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ytc_17の日記

たまに飲む日本酒 ②

 

 

日本酒を飲んでいる。

 

www.sake-tateyama.com

 

 

立山という清酒特別本醸造酒)を買って飲んでいる。

 

何年か前に京都の神馬(しんめ)という居酒屋で飲み始めたのだけど、

日本酒も美味しい。今後、生活の一部になっていくかも知れない。

 

これまではおそらくあまり美味しくないものを飲んでいて、飲まず嫌いというか

どことなく敬遠していた。会社をやめて時間ができると音楽やお酒や料理に

かける時間的(精神的)余裕ができる。

 

 

 

 

 

 

 

たまに飲む日本酒


 

 

英勲(えいくん)という京都伏見のお酒を飲んでいる。

 

 

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英勲(えいくん)/ 純米酒

 

 

英勲・齊藤酒造株式会社 /  全国新酒鑑評会 14年連続金賞受賞蔵

 

 

日本酒はめったに飲まないのだけど、たまに飲むと、

そして本当に美味しい日本酒を飲むと美味しい。

 

牛肉を買ってきてすき焼き風にして食べたのだけど、

それにも使った。ほどよく甘口で料理にも合うし、

もちろんそのまま飲んでも美味しかった。

 

 

 

再び軽井沢 ②


 12/21 - 22の日程で軽井沢に行って来た。


 以下、まとめ。


   まず一番気がかりだった路面状況については概ね良好だった。途中、白糸ハイランドウェイという有料道路では積雪・凍結のためチェーン規制の立看板が出ていたので、チェーンは持参していながら引きかえしたけれど、その他については南関東とほとんど変わらなかった。二日間ともに雲量も少なく空気が澄んでいたし快晴だった。前日以前までの積雪もおそらく地元の方々の配慮によってきれいに除雪されていた。




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(鬼押ハイウェー  12/22 9:12撮影)


 



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(軽井沢駅前 12/22  11:52撮影)



   結果的に情報収集のツールとして一番有益だったのは地元のライブカメラツイッターだった。ライブカメラの画質はまだ荒いものが多かったけれど、朝晩の状況がリアルタイムで確認できるのはとてもありがたかった。これだけスマートフォンが拡散されている世の中なら観光産業にとって大事な仕事になるのでは、と思った。宿泊した割と大きなホテルのウェブサイトにもそんな情報は見当たらなかった。ハルニレテラスやトンボの湯、高原教会にも訪問したし、そのどれも印象的で間違いなく訪問する価値はあったけれど、そもそも天候や道路状況を自分の目で確認できないと中々足が向かないかも知れない。



    ツイッターについてはいつもの通勤情報にも通じるものがあるのだけど、地元在住の方のフォローをしながら情報収集すればするほど、その精度が次第に上がっていく感じがした。Google MAPで拡大した地図を自分の目的地にあわせて少しずつ縮小していくような。このエリアの、この町の、この通りの、この店の、この路地裏の、というように解像度が徐々に上がっていく感じ。もちろんSNSについてまわる情報の玉石というのはあるけれど、そこは自分の見る目次第だと思う。


   地図よりもコンパスを、と仰っていた伊藤穰一さんの言葉が体感としてわかったような気がしたし、今後おなじようなショートトリップにも応用できると思う。(もちろん規模としては全然違うのだけど。)





https://youtu.be/VsjTVGIw4z8









再び軽井沢 ①

  

 週末に軽井沢に行くことになった。今回で三度目。

 

 行くことになったと言っても決めたのは自分だ。季節が十二月ということもあって、それなりに準備が必要だったので、少しまとめてみようと思う。

 

 一番大きな買い物は車用のチェーンだった。近所のイエローハットに行って、店員さんにタイヤのサイズやチェーンの仕方を説明してもらい購入を決めた。

 

315258 FEC エコメッシュ T-LOCK2 ET06    22,464円(税込)

(非金属製・ウレタン//前輪二つ分)

 

 南関東で暮らしているとスタッドレス・タイヤやチェーンとはほとんど無縁だったので、タイヤのサイズの調べ方とか金属製との違いなどを丁寧に説明していただいたので購入を決心することができた。 (ちなみにタイヤのサイズは 185/65R14 86S)

 

 実のところ、行くことに決めたのは十一月上旬だったのだけれど、雪道のことは全く頭になかった。以前、十二月末に日光のいろは坂中禅寺湖に行ったことがあって、その時は日帰りだったけれど、まったくの無防備だった。湖畔には雪が積もっていてさすがに途中で引き返したけど、それ以外はほとんど地元と変わらなかった。ましてや今年(2018)はニュースでも肌感覚でも全国的に暖冬だと思いこんでいた。

 

 なので、当初はまったく頭になかったのだけど、いろんな人の話を積み重ねていくうちに段々と不安が強くなってきた。いまはネットのライブカメラでもいろいろ確認できるし、ツイッターでも情報検索ができるので、調べようと思えばいくらでも情報検索することができた。そして前回の日光と一番大きな違いは宿泊することだった。

 

 泊まりとなると当然一晩ホテルの駐車場に置いておかなくてはならないし、道だって自分が好きなようには選べない。翌日に天候が変わることだって考えられるしそもそも天気予報だって万全じゃない。車にも負担がかかるのでレンタカーにするか、スタッドレスに替えるか、手間やコストをいろいろ考えて、結局チェーンだけ買っていくことにした。それだって行ってみないと結果どうなるかはわからないのだけど。もしかしたら地元の町を走るのとそれほど変わらないのかもしれない。

 

 

 

>つづく 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

itinerary ①

 

 

 旅行について書くことはあっても、計画段階で書くことはこれまでになかった。

 ただ、今回は少し旅のプランを整理するために、走り書きしてみることにする。

 

 目的地: 長野県佐久地方

 

 1) 旧三笠ホテル

 2) barman    https://tabelog.com/nagano/A2003/A200301/20017220/

 3) 小諸城

 

 宿泊拠点: 佐久平駅(レギュラーのホテルがあるため)

 

 交通手段:

 1) 車

 2) 電車

 3) 高速バス

 

 上記の目的地を効率よくまわるために、交通手段を検討中。

 

 

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googlemapで確認すると軽井沢駅-佐久平駅間で交通手段が新幹線以外になさそうだ。佐久平を拠点にすると、三か所のスポットを効率よくまわることができない。

神奈川-長野と、長野県内の三箇所(佐久平-小諸-軽井沢)をうまくまわる方法はないだろうか。

 

温泉とメンタル

 

 今年の冬は温泉にばかり通っていた。毎週必ず週末になるとどうしても温泉に浸かりたくなっていた。下記にいくつかあげてみる。

 

◇丹沢、相模原、山梨、奥多摩、横須賀、厚木、秦野、、など。

三月に広島県呉市に行った時にも瀬戸内海を見渡せる温泉に浸っていた。

 

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音戸うずしお温泉 http://www.shion-spa.jp/

 

 

 夏目漱石が近代化に憂いて(かどうかわからないけど)修善寺で自己療養をしていた気持ちがなんとなくわかる。時間が経過しても人間の本質的な部分のメカニズムはそれほど変わらないのだろう。結局のところ、どれほど時代が更新されてもメンタル面のメンテナンスに有効な手段というのはそれほど数多く与えられていないのだ。

 

(後追いでブログをみるとおなじような効用を目的にされている方もおられるようだ。)

 

 季節が変わり夏に近づいていくと、今度は市民プールに通うようになった。目的としては温泉とマラソンの効用を足して二で割ったような感じだろうか。思い返すとマラソンもプールに通うことも、あるいは温泉さえも小さい頃はまったく気持ちが向かわないアクティビティだった。そのどれをとっても楽しいとはとても思えなかった。どちらかと言えば、それは大人に強要される種類のことだった。

 

 率直に言えば、家で漫画を読んだり、TVゲームをしている方がよっぽど充足していた。今となってそれらの娯楽は関心を持てないだけでなく、その時間にまったく意味を見いだせなくなってしまった。脳味噌が書き換えられてしまったように。

 

 もうすぐ四十歳になる。いわゆる人生のターニングポイントなのだろう。いま自分の嗜好や感覚がかわっていくのを定点的に観察してみて、それはいったいなんだったんだろう、と不思議に思う。一つひとつのことが、自分の思考の中で機能したりしなかったりするのは、いったい何を意味しているんだろうか。

 

 

 

闇の密度の濃い部分

 

 七月二十六日未明に起きた「相模原事件」の経緯を少しずつメディアから伝え聞いていて、ふとある映画のことを思いだした。

 

『セブン』(Seven、劇中の表記は"Se7en")

猟奇殺人を描いた1995年公開のアメリカ映画。

監督デヴィッド・フィンチャー

 

 以下、いくつか小説版と映画版からの引用。

 

・「子供を育てるより虐待する方がやさしい。愛すること、愛情を注ぐことには大変 な労力が必要だからだ」

 

・「地下鉄で、男が話しかけてきた。寂しい男の、つまらない天気や何かの話だ。相槌を打っていたが、くだらなさに頭痛がしてきた。思わず突然、その男にゲロを吐きかけた。男は怒ったが、私は笑いが止まらなかった」

 

 そして、連続殺人を犯したジョン・ドウ(ケヴィン・スペイシー)を逮捕した後の刑事役デビッド・ミルズ(ブラッド・ピット)とのやりとり。

 

・「お前は罪もない者を殺した」

 

 このミルズの問いに、ジョン・ドウは興奮気味で捲(まく)し立てていった。

 

「罪がない? 冗談だろ。あの肥満男。満足に立つこともできず、あのまま人前に出れば、誰もが嘲笑い、食事中にあいつを見れば、食欲は消え失せる。あの弁護士など、感謝状をもらいたい。あの男は生涯をかけて、強欲に金を稼ぐために、あらゆる嘘をつき、人殺しや強姦魔を街に放してた。あの女。心が醜くて、見かけだけでしか生きられない。ヤク中など、腐った肛門愛好者だ。それに、あの性病持ちの娼婦。この腐った世の中で、誰が本気で奴らを罪のない人々だと? だが問題は、もっと普通にある人々の罪だ。我々はそれを許している。それが日常で些細なことだから、朝から晩まで許している。だが、もう許されぬ。私が見せしめをした。私のしたことを人々は考え、それを学び、そして従う・・・私は憐れみなどしない。皆、神に滅ぼされたソドムの住民と同じだ」

 

 やはりこの現代社会はどこかしらひずんでいて、それをなんとかやり繰りしながらここまで前進してきたように思う。こういう事件が起きるたびに、清算することもなく、検証することもなく、あちら側とこちら側に隔てるだけで、またもとの歯車に戻っていく。

 

 

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